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スイッチ作成手順(Making OpenFlow Switch)
以下のOpenFlowスイッチ作成手順は、最新のモノであり過去の手順については、Subversionから入手可能となります。
手順書内の利用するファームウェアについては、最新ファームウェアでは無い可能性があります。最新のファームウェアについては、Download から確認をお願い致します。
また、本手順はWHR-G301N、WZR-HP-AG300H共に利用するファームウェアイメージが異なるだけで、手順自体に変わりはありません。
文鎮復旧手順(Recovery)
現在利用しているBuffalo社製ルータのファームウェア書き換えに失敗し、何も操作できない文鎮状態となった場合でも復旧可能な場合があります。
本サイトでは、文鎮復旧方法の手順を用意していますが、文鎮の状態により復旧不可能な可能性もあります。ブートローダの破損、FlashROMの書込回数超過などの場合、復旧不可能となります。
また本手順は、操作タイミングが機種毎に異なる為、復旧経験者にタイミングを聞いてみる事をおすすめします。