Download
ファームウェアは、OpenFlow 1.0、1.1の2バージョンを用意しています。(※このバージョンはOpenFlowプロトコルのバージョンになります。)
最新ファームウェアを以下からダウンロード可能となります。(旧バージョンについては、Subversionから入手可能となります。)
各ファームウェアイメージは、Web管理画面からの更新、TFTP更新、sysupgrade更新の3種類を用意しています。各ファームウェア種別は以下になります。
- squashfs-factory.bin : Web管理画面更新用
- squashfs-tftp.bin : TFTP更新用
- squashfs-sysupgrade.bin : sysupgrade更新用
OpenFlow 1.0
- OpenFlow 1.0 for WHR-G301N
- OpenFlow 1.0 for WZR-HP-AG300H
OpenFlow 1.1
- OpenFlow 1.1 for WHR-G301N
- OpenFlow 1.1 for WZR-HP-AG300H
Ethernet Switch Driver Patch
Ethernet Switch Driver Patchとは、OpenWRTに含まれるLANポート制御用のEthernet Switch Driverに対し、OpenFlow for OpenWRTに対応させる為に作成したパッチになります。
本パッチを利用する事で、Ethernet Switchに対し、"Enable learning"設定を操作可能となります。
OpenWRTのBuildSystemから、OpenFlowファームウェアをビルドされたい方はご利用下さい。
こちらのパッチは、Ethernet Switch毎に用意されるモノになります。現時点での提供は、AR7240(WHR-G301N)、AR8316(WZR-HP-AG300H)の2種類になります。